医療広告には制限があります

インターネットには、さまざまな矯正治療のホームページがあります。

しかし、それぞれの医院が自由に情報を発信できるわけではありません。

医療機関が患者さんへ情報を伝える際には、医療広告ガイドラインというルールがあります。

そのため、「ホームページに書かれていないから、その治療を行っていない」とは限りません。

反対に、「ホームページに書かれているから、自分に合っている」とも限りません。

ホームページだけでは分からないことがあります

医療広告では、表現できる内容に制限があります。

例えば、

  • 治療の考え方
  • 医師が診断で何を重視しているのか
  • どのような理由で治療計画を立てるのか

といった内容は、十分に伝えることが難しいことがあります。

そのため、ホームページだけでは医院の本当の特徴が伝わらないことも少なくありません。

「書いていないこと」もあります

医療広告では、患者さんに誤解を与えないよう、多くのルールがあります。

そのため、

「この治療が得意です。」

「他の方法より優れています。」

というような表現は慎重に扱わなければなりません。

実際には診療で行っていても、ホームページでは積極的に紹介していない治療もあります。

また、医院ごとの考え方や工夫も、広告では十分に表現できないことがあります。

比較広告は難しい時代です

「この治療法が一番良い。」

「他院より優れています。」

このような比較は、医療広告では非常に慎重な取り扱いが求められます。

私たちも、このサイトでは他の医院や他の治療方法を否定することはしていません。

矯正治療には、さまざまな考え方があります。

だからこそ、

私たちは、このように考えています。

という形で情報をお伝えしています。

このサイトを書いた理由の一つです

このサイトを作った理由の一つは、医療広告だけでは十分にお伝えできないことを、もう少し詳しくご説明したいと思ったからです。

私たちは、

  • なぜその診断になるのか。
  • なぜその治療計画をご提案するのか。
  • なぜその方法を選ぶのか。

その背景まで知っていただきたいと思っています。

これは、「治療を受けていただくため」ではありません。

患者さんが納得して判断するためには、その医院の考え方を知ることも大切だと考えているからです。

情報は広告だけで判断しないでください

ホームページは、医院を知るための一つの入口です。

しかし、それだけで医院のすべてを判断することはできません。

実際に診断を受け、

どのような考え方で診療しているのか。

どのような治療計画をご提案するのか。

その説明に納得できるかどうか。

そこまで確認して初めて、その医院がご自身に合っているかを判断できると思います。

私たちがお伝えしたいこと

医療広告は、患者さんを守るために必要な制度です。

一方で、その制度があるからこそ、ホームページだけでは伝えきれないこともあります。

だから私たちは、このサイトで広告ではなく、

私たちの考え方

をお伝えしています。

このサイトが、ホームページだけでは分からなかった診療の背景を知り、ご自身が納得して医院や治療を選ぶための判断材料になれば幸いです。